SAFEGUARDの特徴

フェモラル穿刺の圧迫止血が容易
Manual Assist Technique（MAT）臨床試験1では、診断およびインターベンション処置後のSAFEGUARDによる大腿動脈の圧迫時間の短縮は安全で有効であることが確認されました。

【重大な合併症率（101例の患者による試験結果）】
SAFEGUARD 患者1　 １.０ %
マニュアルでの圧迫止血2　２.４ %

REAL PRESSURE
・ バルーンによる圧迫をスピーディーに調節することが可能です。
・ 患者様の装着中や搬送時にも圧迫部位の圧力を一定に維持することができます。
・ 透明ウインドウから圧迫部位の止血状態を容易に確認することができます。

REAL COMFORT
・ソフトなバルーンが圧迫による痛みを軽減します。
・ 臨床試験では、患者様の87 %が装着感を「非常に快適」と回答しています1。

REAL RESULTS1
・低い合併症率
SAFEGUARDはマニュアルのみの圧迫止血に比べ、合併症の発現率が低いことが示されました。
【重大な合併症率（101例の患者による試験結果）】
SAFEGUARD 患者1　 １.０ %
マニュアルでの圧迫止血2　２.４ %


1 社内データ。
2 用手圧迫スタディのサブセット。
Reduced Vascular Complications After Percutaneous Coronary Interventions with a
Nonmechanical Suture Device: Results from the Randomized RACE Study,” Sanborn, TA.